NABE式アイバックリムーブ

NABE式アイバックリムーブのメイン画像

目元のたるみ（クマ）は目回りの脂肪組織が突出し下がることにより起こるものです。
脂肪組織の突出が進行すると表面の皮膚に余りが強く出てしまい、目の下のクマ・ふくらみ取りや裏ハムラのみを行っても皮膚のたるみが大きく残ってしまいます。
診察の際に皮膚のあまりが多く残ると判断した場合は、アイバックリムーブのご案内となります。
アイバックリムーブは突出した眼窩脂肪を凹んだ部位に移動し、筋肉や余った皮膚の処理を行います。

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こんな方におすすめ

■ 目の下の皮膚に余りが強い
■ 目の下にハリがほしい
■ 目元の小じわが多い
■ クマのふくらみが強い

施術概要

施術時間: 2時間程度
ダウンタイム: 内出血が1～2週間程度、腫れのピークは3日、約1～2週間程度でおさまります。
まつ毛の際を切開します。時間とともに傷は馴染みますが一時的に赤い線のような傷ができます。
施術後の過ごし方: 基本的には安静にお過ごしいただく事をおすすめします。
運動・スポーツは1週間後より可能です。血流が良くなる事により腫れ・内出血が強く出る事がございます。
抜糸後よりメイクが可能ですので過ごしやすくなります。
当日の注意事項: 術後は運転ができません。ネイルは外してきてください。
また、手術の6時間前から食事やジュース、飴などほとんど全ての飲食が禁止となり、手術の2時間前からは水・お茶など全ての摂取が禁止となります。
副作用・リスク: むくみ・熱感・痛み・内出血、ごく稀に、傷口感染・血種・傷口の開口などの可能性があります。