NABE式裏ハムラ - 熊本美容外科NABEクリニック

NABE式裏ハムラ

NABE式裏ハムラのメイン画像

目の下のクマ・ふくらみは、目周りの脂肪組織が突出し下がることにより起こるものです。
裏ハムラ法は、突出した眼窩脂肪を凹んだ部位に移動させ、膨らみと凹みの改善を図る方法です。
そこまで脂肪が多くない場合でもクマが目立つ方は、クマ部分の癒着した靭帯が原因の可能性が高いので、裏ハムラが適応になる場合がございます。

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こんな方におすすめ

■ 目の下のクマ・ふくらみと凹みも気になる
■ 目の下のクマ・ふくらみがかなり強い
■ 皮膚、筋の緩みによりボリュームがある

施術概要

施術時間: 1時間30分程度
ダウンタイム: 内出血が1週間程度、腫れのピークは3日、1～2週間程度でおさまります。
下瞼裏の結膜からアプローチを行います。表に傷はできません。
施術後の過ごし方: 基本的には安静にお過ごしいただく事をおすすめします。運動・スポーツは１週間後より可能です。
血流が良くなる事により腫れ・内出血が強く出る事がございます。
抜糸後よりメイクが可能ですので過ごしやすくなります。
当日の注意事項: 後は運転ができません。ネイルは外してきてください。
また、手術の6時間前から食事やジュース、飴などほとんど全ての飲食が禁止となり、手術の2時間前からは水・お茶など全ての摂取が禁止となります。
副作用・リスク: むくみ・熱感・痛み・内出血、ごく稀に、傷口感染・血種・傷口の開口などの可能性があります。